1978-03-09 第84回国会 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(中江要介君) なぜ調べないかという点の御質問について補足いたしますと丁先ほど来総理もお話しになっておられますように、金炯旭発言に基づいて金炯旭氏自身を調べるよりも、最も事件に近い金在権元駐日大使館公使から事情を聴取した方が適当であるというので政府は金在権元公使から任意の事情聴取を行うための手続をとっておることは、御承知のとおりでございます。
○政府委員(中江要介君) なぜ調べないかという点の御質問について補足いたしますと丁先ほど来総理もお話しになっておられますように、金炯旭発言に基づいて金炯旭氏自身を調べるよりも、最も事件に近い金在権元駐日大使館公使から事情を聴取した方が適当であるというので政府は金在権元公使から任意の事情聴取を行うための手続をとっておることは、御承知のとおりでございます。
これがピークでございまして、逐次減少しておったのでございますが、モデルガンを改造しましたいわゆる改造拳銃が密造されるようになりまして次第に増加してきまして、昭和四十八年には千丁を超えるということになり、翌四十九年には千百十七丁、五十年には千四百十一丁、昨年が戦後最高と言われまして千五百九十九丁、先ほど保安部長から説明のあったように千五百九十九丁の戦後最高というふうなかっこうになっておるわけでございます
最近非常に住民の声が激しいので、それを方々にばらまいて、一丁先、二丁先の方にばらまいて、そうして当局の交通の取り締まりの目をごまかしておる。かような状況でありまして、私は少なくとも一定路線による貨物自動車の営業所というものは、一種のターミナル・ポイントでありますから、そこには収容できるだけの車庫を作らして、そして営業所も作らせる。もちろん付近住民に迷惑をかけない。道路上には置かせぬ。
預金ということは距離性というものが金融業務の絶対要件のように考えるのでありまして、従つて先ず一丁先に銀行がありますれば、一時間も電車に乗つて行くところよりは一丁先のところへ預けるということは、これは当然のことでありまして、預金は従つて距離性というものと離れない。従つて商業組合、工業組合の業種別金融というものがなかなか伸びなかつた。
第七條の「死亡確認後三十日を経過しても、なおその死体について引取者のない場合」ということがありますが、死亡確認ということはよく分りますけれども、三十日ということが、解剖の場合には多分役立たんような日経ちになつてしまいますし、又三十日は経過しても一つもわからないもんかといつたら、そうでない、実際は分らすような広告或いはこれを分らしめる積極的な手段をとらずにおいて、そこに死んだ死骸を放置するなれば或いは数丁先